2006年03月16日

南欧旅行記6(イタリア)

3/4〜3/6の日記

3/4
ベネツィアへ。
天気悪くて曇ってたけどすごく綺麗。
晴れてたらもっと綺麗だろうに…
どうして海の中にこんな町があるんだろう。
町の中に海があるのか、海の中に町があるのか…
不思議な場所だな。

SANY0198.JPG

昼ごはんはミネストローーネとボンゴレのスパゲティ。
物運んでくるのが大変だろうから、ごはんはどこも
高いと思ったけど思いの他安いお店で食べれた。美味しいし。
イタリアに来て、美味しい、しか言ってない。

街の中は道が細くて入り組んでた。
ベネツィアグラスがめちゃくちゃ好み。
花柄のとか可愛くて大好き。

SANY0201.JPG
ガラス職人

そうこうしているうちに、ゴンドラの時間に!
ゴンドラが相当良かった。船頭さんの技術がすごすぎ。
途中ある、静寂がたまらなかった。

SANY0195.JPG

SANY0200.JPG

何年後かに温暖化で水没するらしいけれども、
そこに住む人々の生活とか苦労を抜きにしたら、
それはそれでロマンチックなんじゃないかと思った。
全てが水に沈んだ都市とかいって。
沈んだ上にまた町ができて。ラピュタみたいに。
「昔、この下は町だったのよ」とか言って
河(海)を覗き込むと、そこにはかつてのベニスが…
みたいな。
そんなこと考えてたら相当興奮した。
切なくていい都市だった。


3/5
ミラノへ。お金が相当やばい。
でも昼ごはんは豪華にシーフードリゾットを注文。
食べるしかない。美味しかった。

チラッとブランド品街を見に。
DIESEL見に行った。イタリアに来ても高いものは高い。
かっこいいものはかっこいい…。
店の様子とかまさしくDIESELっていう感じでかっこよかった。
他の店はあまり興味ないし適当に流してドゥオモへ。
中に入ったら、ものすごい厳かでびびる。
日曜でミサをしていたので、参加。
信者ではないので、後ろのほうで大人しくしていた。
信者ではない人間が、信者達の中にいるもんだから
なんていうか…隠れキリシタンのような気分かも。
日本人の子が何人か前の方に行ったり、
真ん中歩いたりして止められていた。少しいたたまれない。
私達は、お邪魔している立場であるのに。
信者ではないのにミサに参加している時点で同罪かもしれないけど。

SANY0203.JPG
今まで見たドゥオモで一番好きだ。

ミサが終わったら外はもう暗かったので帰った。
部屋でダラダラしながら亜美ちゃんと喋る。
イタリアとそこに存在する宗教と、そこに居る人々について。
最終的に、霊が見える人は、落武者とかの霊はよく見るのに
どうして縄文人とか弥生人みたいな古代人のは見ないのか?
そこまで昔の人は出てこられないくらい、
霊は飽和してるんじゃん?みたいな話になっていた…けど、
印象に残った、亜美ちゃんのお母さんの教え。
「私達は今、楽しく幸せに生きて、美味しいものを食べて
見たいものを見ているけど、そうじゃなかった人もいるわけで。
そういう、昔、亡くなっていった人たちだって、
私達みたいに生きたかったかもしれない。
だから自分が、幸せであることに感謝の気持ちをいつも持つように。
おじゃまします、見させていただきます、勉強させていただきます、
という気持ちを忘れないように。特に、歴史ある土地ではね。」
とかそんなニュアンスのことを聞いて、
亜美ちゃんと旅に来て良かったなあ、と思った。


3/6
荷物片付けて、ダラダラと準備して
11時くらいにチェックアウトした。
荷物はホテルに預かってもらう。
ミラノの町へ。お金もないし、うつろに散歩。
スーパーとか、可愛い雑貨屋さんとか
発見するたびに入ってみたりして。
ホテルまで戻ってくる途中、エッセルンガっていう
スーパーに行った。でけえー!
肉やらチーズやらワインやらパスタの売り場の広さが
おかしい。楽しすぎる。
まずパスタの種類の豊富さ。しかも安いし。
そりゃ主食にもなるわ。
あと、インスタントパスタとかインスタントリゾットが
今まで行ったどこのスーパーよりも豊富で安い。
ワインもスーパーとは思えないくらい置いてあるし。
すごいな〜…。これ、自分の生活圏内に欲しいな。

そんなこんなで空港へ。ミラノから成田までフライト。

-----------------------------------------------------

スペインというかバルセロナに期待して行った旅だけど、
イタリアが予想以上に良かったです。かつ衝撃的。
いたるところで考えさせられました。
posted by ユカソ at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南欧旅行記5(イタリア)

3/2〜3/3の日記

3/2
フィレンツェ。
昼ごはん、2人で食べきれないほどの
ピザとパニーニとカンツォーネを頼む。
イタリアに着いて初めてのエスプレッソ飲んだけど
たしかにうまい!うまかった。
その後、ドゥオモを見てシニョリーア広場へ。
寒いくせにジェラートとか食べてみた。安いし美味しい。
広場のはじっこらへんに石鹸とか香水の原液?みたいなの
売ってるお店があって入ってみた。
そしたらバブみたいな、お風呂に入れるのが売ってて
形も色も可愛かった!
でも、こっちの人って、シャワーのみみたいなもんで
あんまり入浴しないんだよね?あんなの需要あるのか?
観光客向け?

そして、ウッフィツィ美術館へ。
世界遺産で見て、メディチ家とその威力気になってたから
絶対来たかったから嬉しい。楽しい。
回廊は見られなくて残念だった。
張り巡らされてる感じがたまらなかったんだけど。
でも、美術館に行けて良かった。
赤い部屋とか特に良かった。
私は、壁や、特に天井が凝ってるものが好きらしい。

美術館出たところでアート文字?というか
綺麗な文字書いてる人がいた。ジプシー?
ポップで可愛すぎるから描いてもらった。
3ユーロで「YUKARI」って描いてもらった。
ずっと喋ってたら、安くするからもう1枚どう?って言われて、
欲しい〜!って言って描いてもらった。
結局6ユーロで3枚も描いてもらった。
とっても気に入ったので嬉しい。

060316_142209.jpg

中国から来た、って言ってたから
中国語自分の名前紹介したけど通じなかった。
ショック。あんなに勉強(筆記対策)したのに…。
めげずに、あなたの名前はなんですか?を言ったら通じた!
いやー…3年間も中国語再履修しまくっても
こんなレベルかー…。
1年生の時に、先生に「そんな発音はありません」とか
「そんなピンインはありません」とか言われまくって
成績だけじゃなく発音に関しても大問題児だっただけあるや…
お礼をしてバイバイしてその場を後に。

そしてホテルへ。なんかもう寒くてたまらない。風邪気味。
夕ご飯は、コース料理を食べられるそうだったので
頼んで食べに行った。奮発。
どうせなら、ってワインも浴びるように飲んだ。
ビュッフェの前菜、
ポルチーニのフェットチーネとアラビアータ、
パンとサラダ、
ビステッカ・アラ・フィオレンティーナっていう
Tボーンステーキ。
亜美ちゃんは魚頼んでたけど、それも美味しかった。
すっごい豪勢。盛大に食べた。
デザートにティラミスとカプチーノを貰って計35ユーロ。
イタリアでコース料理にしてはかなりお得で安いんじゃ。
とにかく美味しかったー。幸せ。すごくご機嫌になった。

食べた直後は平気だ、って思ったけど
風邪気味くさいので風呂入ってとっととおやすみなさい。

SANY0193.JPG
例の。


3/3
昨日に引き続き調子悪め。のどが痛くて、寒い。
カメラは逝ってる。
亜美ちゃんはピサとアウトレットを回るツアーに行く、
と朝ごはん後出かけていった。
とりあえず、部屋でひとしきり荷物の整理と洗濯をして、
厚着して9時頃ホテルを出る。バスで街へ。
微妙に雨だし、寒いしちょっと萎える。
終点のサンタマリアノヴェラ駅らへんで降りて、
昨日のドゥオモを見て、サンロレンツォ教会へ。
雨だけど、街の、路地の感じが良い。
今にもハウルが出てきそうだ…(痛い)

教会の周りに露店がいっぱいあったのでうろついた。
店の人、日本人にはすごい勢いで絡んでくる。
彼らは「サイタマ〜」ってよく言ってた。
きっと埼玉県民がたくさん来るんだろう。笑

アクセサリー、ベルト、革ジャケット、革かばん屋が
多かった。どれも面白くて楽しい。
アクセサリーとかベルトを物色。
なんとなく相場がわかったような。交渉しつつ、ちまちま購入。
若い男のテンションがすごい。過剰なスキンシップ。笑
ベルト屋の兄ちゃんと喋ってたら、その友達がわらわら来て焦る。
セールスという下心付きのナンパの嵐だった。
「イタリア人男性はハードだぜ」
聞き間違えてなければ、耳元でボソッと
そんなニュアンスのことまで言われた。
でも、あのわかりやすさは楽しいし愉快。
おもわず笑顔になってしまう。
しばらく喋って、さよならした。

その後、この店なんだ?と思って入ったら市場だった。
すごーい!肉やらチーズやらワインやらが所狭しと並ぶ。
2階には野菜や果物が。市場に感動。
パスタとか調味料売ってるところに日本人の店員さんがいた。
テンション高くてうけた。イタリア人化してるな。
しばし彼女とだべってパスタ買った。
おやじへのワイン購入したり、果物買ったり、
色々試食したり。やること尽きない。楽しいー。

ちょっと遅めの昼ごはんに、ピザとビタミン補給のため
フレッシュオレンジジュースを摂取して駅のほうへ。
バスに乗って帰路に着いた。楽しかったー。
ハウルのサントラと共に街歩いたらテンション高まった。
サントラ持って行って良かったな。

帰って、暖かくして少し睡眠して日本に電話した。
胃腸が弱っていたので、市場で買ってきた果物とか食べて
お風呂に入ってマッタリしてたら亜美ちゃん帰還。
もう19時くらいだったのに、ごはんまだらしかったので
バナナとパンをあげた。

体調意識して明日の為に早めに睡眠。
posted by ユカソ at 15:29| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

南欧旅行記4(イタリア)

2/28〜3/1の日記

2/28
早起きしてテルミニからナポリへ。
相変わらずカメラは逝ってる。たまにしか撮れない。
予報で雨って言ってたけど晴時々曇りみたいな感じ。
普通に時間遅れることなく出発。
9時半頃ナポリに着いた。
お昼前くらいに到着できれば上出来だな、と思ってたから嬉しい。
イタリア鉄道馬鹿にしすぎてたな。

電車降りたホームで、マイク真木みたいな日本人に声をかけられた。
「カプリ行くの?」って。ダンディー!
ナポリに着いた時の天気が、
雨か曇りならポンペイ、晴ならカプリ島って思ってて、
実際は晴とも曇りともつかない天気だったから
どうしようか迷っていたので、「迷ってる」って伝えた。
そしたら、彼はカプリ島に行くらしく、港までタクシーで行くから
カプリ行くなら一緒にどうぞって!ついて行く事にした。
水中翼船のチケット買ってカプリへ。
おじさんは、グッチとかの買い付けに来ているらしい。
その昔は山本カンサイで働いていたとか。やけにダンディなわけで…。

カプリ着いて、おじさんにお礼を言って別れた。
早速、青の洞窟行きの乗り場に行ったけど、
波が高いから今日は無しって。やっぱり、とは思ったけどがっかり。
帰りの船のチケット買ってから、歩いてカプリ地区まで行った。
雨の心配してたけど降らないし、それどころか曇ってたのに
晴れてくるし恵まれた。
高台からの海の眺めが素晴らしい。
海無し県出身だから海があると異様に興奮する。
青くて、ところどころくっきりと色が違って綺麗で楽しい。
珊瑚のアクセサリーがいっぱい売ってたから珊瑚かな。
リモチェッロがいっぱい売ってて、
試飲したいって言ったけどさせてもらえなかった。当たり前か。
実は飲んだこと無いんだけど。瓶が可愛いから小さいの購入。
カプリは日本人だらけだった。団体客が多かった。

SANY0186.JPG

バスで港まで降りてきて、遅い昼ごはん。
マルゲリータとカプチーノ。亜美ちゃんはレモンのジェラートも。
ちょっと食べさせてもらった。うまーい!さっぱり!
たらふく食べてから水中翼船に。
行きはそうでもなかったのに、帰りはものすごい揺れた。
3時半くらいに港に着いて、今からポンペイに行っても微妙だし
うろつくか、ってことになった。
とりあえず、近くにあるヌーヴォ城に行ってみる。
入り口らへんだけ見て、バスで駅方面へ。
ナポリ治安悪いって言うし、タクシーからの第一印象も
汚くて怖い、だったから、あんまりうろつくの嫌だったけど、
歩いたら別にそうでもなかった。

6時半に予約してあったユーロスターで帰って来た。
帰りもまた予定通りちゃんと。イタリア鉄道なめすぎてた。

テルミニでメトロのチケット買おうとしたら、
券売機からおつりが出てこなくてビビる。
日本語ぺらぺらのイタリア人駅スタッフが何故か近くにいたから
助けてもらった。テルミニの駅員にお金返してもらえるように掛け合ってくれた。
駅員のお姉さん、思いっきり券売機殴ったり叩いたりして直そうとしてた。
笑いそうになったけど、本気。当然、お金は出てこないし。
その後、違うおじさんも出てきて、その人も同じことしてた。
本当にそれで直ると思っているのか…だから機械壊れるんだよ…。
なんとしてでも取り返す、と半ば意地になっていたので、
そういうところにも、いちいちイラっときてしまった。
でもこれが南欧…。

どうやら、その券売機の上のほうにスプレーで
「壊れてます」(イタリア語?)って書いてあったらしい。
あー…。それに気づかずに、その券売機使った私も悪い。
自己責任って事でお金は諦めた。結局2ユーロもドブ。
でも、壊れてる機械は撤去するべきだし、
しないならしないで、もっとわかりやすく書いておくなり
何か貼るなりすれば良いのに、ホントに適当だなー…。

日本語ぺらぺらの駅スタッフに
「本当にごめんなさい、日本じゃこんなこと無いのに。ごめんなさい。」
ってすごい謝られた。イタリア人じゃないみたいだ。
その後ちょっと話したら、日本に留学してたとか。
その時、赤坂のグラナータでバイトしてたって。
えー!私同じ系列のケーキ屋でバイトしてるよ!ざくろつながり!
ってことでびっくり。名刺渡されて、バイバイした。

メトロ降りた後、バスが全然来なくて寒くて死にそうになった。
もう、遅すぎ!
ホテル着いて、シャワー浴びてさっさとおやすみなさい。


3/1
7時には出かけたかったけど少し寝坊。
8時半頃バチカン美術館に着いて並ぶ。
すごい列だったけど、意外と早く進むからすぐに中に入れた。
中はすごくて、イタリアのイタリアたるところを見たというか。
キリスト教というか、宗教に対する考え方が少し変わった。
もともとあまりにも偏った考え方の持ち主だったら何とも言えないけど。

SANY0189.JPG

昼頃出てきて、サンピエトロの広場に行ったらセキュリティチェックしてて
何かな、と思ったらローマ法王が!!びびる。何か集会してた。
新しいローマ法王、結局知らないままだったから初めて見た。
集会中は寺院の中には入れなかったので、その間に昼ごはん。
橋渡ったところにあった店でマルゲリータ・カルボナーラ・ワインを。
亜美ちゃんはスープも。
昨日のピザは生地厚めだったけど今日は薄め。
カルボナーラは日本みたいにクリームぽくなくて、卵だった。
ワイン、スペインのより好き。ハウスワインのくせにうまい。
お酒、あんまり飲めない亜美ちゃんも、これは飲めそうって。
で、スープが何よりうまかった!!満足して店を後に。

もう一回サンピエトロ寺院に。
寺院の横の郵便局で手紙出そうと思ってたけど、
はがき忘れてきた事に気づいてがっかり。異様に郵便局混んでた。
寺院、すごい人が並んでたけど、40分位で入れた。
中、美術館以上にすごすぎ。1日中見ていたい。
壮大だし圧倒的だし、なんていうか神聖で。
色々と感慨深すぎた。

SANY0192.JPG

その後、メトロに乗ってアナニーナ駅へ。
メトロ、B線に比べてA線は圧倒的に綺麗。
B線はなんか怖い。雰囲気の問題。

駅に着いて、バスで亜美ちゃん念願のIKEAへ。
IKEA、広くて大きくて楽しい〜。
いくら安くても家具なんて買うわけでもないのに…、
見てるだけで面白すぎてうろうろしすぎた。
小物とかまでいちいち可愛い。
早く日本にオープンして欲しいなー。
IKEAの中にある、ごはん食べるとこでサーモンがあった。
さすがスウェーデンの会社…。当然、食べた。
果物とか、ピザとか色々がっついて帰った。

で、そろそろお金やばくなってきた。
旅もまだ半ばなので痛い。お金計算して早めに就寝。
posted by ユカソ at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

南欧旅行記3(スペイン〜イタリア)

2/26〜2/27の日記

2/26
朝から雨。バルセロナへ向かう。
今日の為にスペインに来たようなものなので楽しみ。
昼にバルセロナ着いてカタルーニャ広場からグラシア通りへ。
カサ・バトリョの外観を見る。古びているもののポップで良い。
チケット売り場がすごい行列でひいた。

SANY0177.JPG


中にも入りたかったけど、とりあえず昼食。
tapa tapaで女2人のくせにがっついて色々食べまくった。
広場に戻って、いよいよサグラダファミリアへ。
意外と…思っていたより小さかった。
受難の門から入って生誕の門へ。生誕の門がヤバイ。
すごい。細かくて、なのに壮大。
階段で上まで上ってみることにした。
亜美ちゃんはエレベーターで上がってった。

SANY0180.JPG

高すぎて怖いし足がすくむ!通路めちゃくちゃ狭いし、大渋滞。
でも楽しかったー。階段の上りすぎと降りすぎで、
生まれたての馬みたいに足がガクガクなった。若く、ねえ…
途中、カメラが逝ってしまい良いとこシャッターチャンス逃しまくった。最低。

で、グエル公園へ。タイルの感じ、形、色、というか
何もかもが夢の中みたいだった。大好き。

SANY0182.JPG
トカゲ君。

それからホテルへ。ホテル着いてから、タクシーでカサ・ミラへ。
タクシーのおっちゃんがファンキーすぎた。
暴走族並にとばすし、音楽(フラメンコ音楽)がんがんかけるし
ほんと爆笑した。知っている日本語は、「アホ」「馬鹿」「ハゲ」など。
日本人好きみたい。嬉しい。

着いたら、カサミラが閉まっていた。ガーン。ショック。
しょうがないから外観だけ見た…。
で、日本食レストラン小雪に行ってカツ丼食べた。
亜美ちゃんはうどんで、二人でうまいうまい言って食べた。

ご飯食べて、またタクシー。スペインのタクシーは安くていいなあ。
ランブラス通り・グエル邸方面の陶器のお店へ。
かっわいいー!色々な地方の色々な陶器を扱ってて楽しい。
たくさんの種類があるけど、どれも配色が好き。
変えないくらい高いものを見るだけ見て(目の保養)
ほどほどに帰路に着いた。Carrer dels Escudellersが
呑んで酔っ払った若者の溜まり場みたいで怖かった。
なんとか道路上のゲロを避けながら通りを出て、
またタクシーでホテルまで。
雨でしょんぼりだったけど楽しかった。

ガウディ が愛しい…。笑


2/27
バルセロナから飛行機でローマへ。
世界遺産のサントラ聞いてテンションを高める。
空港から直にホテルへ行った。
ホテルからバスとメトロを乗りついでテルミニ駅へ。
fs線の時刻表入手したかったけど無くて、
自動券売機いじったらうまいこと出来た。
明日のローマ〜ナポリのユーロスター、往復で予約しておいた。
ポンペイも行けたらいいけど明日の時間と天気次第。
テルミニ駅が大きくて楽しいから、
ご飯食べて、駅内うろついて、スーパーで買い物して帰った。

posted by ユカソ at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南欧旅行記2(スペイン)

2/24〜2/25の日記

2/24
スペインは夜明けが遅くて、朝7時とかでもまだ暗い。
早起きの爽快さがあんまり無くて切ない。そんな早起きの朝。

セビリアからロンダへ。
ロンダの断崖が高くて怖すぎる。足がすくんだ。
亜美ちゃんが「ヤッホー」とか叫んでうけた。

SANY0157.JPG

そしてミハスへ!晴れてきて良い感じ。
とりあえず、着いてすぐ適当な店に入ってご飯。パエリアとワインで。
街が可愛かった。白くて。街から海が見えるのとかも爽快。
晴れてよかった。

アフリカ大陸を臨みつつバスで激走。
グラナダのアルブラハム宮殿へ。萌えたー。
いやー、面白い。壁、天井ともに素敵。
寄木作りが綺麗。イスラム建築がやっぱり好き。

SANY0171.JPG

SANY0170.JPG
タイルとか、模様とかがたまらない。

SANY0169.JPG
宮殿の大奥みたいなところに、ライオンの噴水があった。
イスラム教は偶像崇拝禁じているのに、こういうのは良いんだろうか?
と思って、スペイン人ガイドさんに聞いてみたら、
政治をするところとか公の場では駄目だけど、
ここは私的な空間だから、と言われた。
意外と適当なのね…。イスラーム。
現在、揉めまくってるのにねえ…。

ホテル着後、旧市街の方のジプシーのフラメンコを見に行くことにした。
ジプシーだから、やっぱりお金ないのかな、質素な会場だった。
というか、飾りが鍋とかおたまとかだった。
ハイになって楽しい〜!最後は観客も踊らされたりしてて笑った。
どこの国の人かわからないけど、陽気な西洋少年がめちゃくちゃな踊りしてて
会場中爆笑。我々日本人二人は事なきを得た…。
帰り、夜の旧市街をチラッとみたけどすごい雰囲気。
重い、怖い、暗い、でひっそりとしてた。
散策したかったけど、夜も遅いし疲れたので帰ってとっとと寝た。


2/25
グラナダからバレンシアへ。
バレンシアに早めに着いたので、洗濯や日本に電話などをした。
で、ロンハに行ってみることに。
ロンハの横にポップな古着屋発見して物色して、シャツ購入。
そしたら、店主に「日本人?」って聞かれたから、イエスって答えたら
plasticsっていう日本人バンドが良い、って。
'80くらいの人らしくて、わからないって言ったら
レコードかけてくれた。店主もそれに合わせてカラオケ並みに
歌いまくっててウケた。帰ったらツタヤ行ってみよう。

道の裏みたいなところで露店がいっぱい出てたから物色したものの
心躍るものは特に無し。
スペインの陶器が可愛くてたまらないので、何か無いかなー、と
さまよってみたけど何も無かった。
陶器博物館も閉館しててしょんぼり。
もういいか、ってスーパー寄って帰った。
NHKとめちゃイケを見て寝た。

SANY0173.JPG
陶器で出来た屋根。かわいい。



posted by ユカソ at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南欧旅行記1(スペイン)


2/21〜2/23の日記

2/21
いつもより2割増し位の薄汚い格好で出発。
「ドイツビールが好きそうな出で立ち」とか
「その鞄は一体何なんだ」などの見送りの言葉を受け、
乞食オーラ全開で成田へ。
上野から乗るつもりだった特急を逃し、
スカイライナー様を使用。嫌な出費…。
時間にルーズなところ直さないと痛い目みそうだ。
亜美ちゃんと成田で合流。乞食は私だけでした。

成田→アムステルダム→マドリード
成田からアムスまでで、途中ものすごい揺れ。
あまりに長時間で酔いそうになったので強制睡眠。
飛行機で酔ったのは初めてだ。
アムスの空港がポップで可愛い。
マドリードの出来たばっかりの空港も、ものすごい。
綺麗だし、立体的で色もすごい。
日本の空港って硬いよな〜…。


2/22
朝からプラハ美術館へ。
広くて、軽くダッシュで見たけどベタに良かった。
でもやっぱり私は絵よりも古美術品のほうがそそる。
地下のフロアの古い杯とか見てた。
昼はbarでザザーっと食べて、トレドへ向かう。
トレド、旧市街の感じがすごく良かった。萌えるわー。
カタドラル行って、町をうろついた。
天気が悪くて薄暗くて、それがまた良かった。

SANY0146.JPG

マドリードに戻ってスーパーへ。肉の売り場が広いしすごい。
イベリコとか普通に売ってる!生ハム買おうと思ったけど
二人じゃ食べきれないかも、ってなってやめといた。
SUBWAY発見したから、入ってみた。
店員同士が何か爆笑しながらだべってて仕事やる気一切無し!
さすが南欧スタイル!
サラダをテイクアウトしたらものすごい量をよそられてウケた。
部屋で食べてゆっくりした。
ビール飲んだら、疲れと相まっていい感じに眠くなって睡眠〜。


2/23
マドリードとさよなら。雪降ってて普通に寒い。
コルドバ行く途中、ラマンチャ地方へ立ち寄った。
風車がめちゃくちゃ素敵だった。というか風車の周りの雰囲気。
寒くて、天気悪くて、おかげで寂寥感◎で良かった。

SANY0148.JPG

で、コルドバ。これまた街の小道が良い感で。
シナゴーグ見忘れたのすっごい悔しいけど。

SANY0153.JPG
花の小道

SANY0154.JPG
花の小道の奥にあったお店の、さらに奥にあった井戸。
タイルが可愛い。

そしてセビリアへ。ホテル着後、カタドラル・市庁舎方面へ。
バス降りてうろついて、適当にbarへ。
生ハムとワインを引っ掛けて良い感じに酔って帰った。
スペインは生ハムが有名だけど、私には臭く感じてしまう。
慣れれば病み付きになるのかもしれないけど。
posted by ユカソ at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

四国旅行記3

0205

桂浜へ。
坂本龍馬記念館で、血の付いた屏風や掛け軸や、
龍馬の手紙なんかを見て海岸へ降りてみた。
四国の海はどうしてこう、いちいちみんな綺麗なんだろう。
思わず、龍馬のノリで維新でもするか、って気分に。

ひとしきり海岸うろついて、時間がめちゃくちゃ余った事に気づく。
この時間を昨日にまわせたらいいのに…。時間銀行とか欲しい。

で、高知県立美術館行ってみた。入り口が良い感じー。
シャガールさんがいっぱいあった。
ベトナムの絵画展していたけど、ベトナムがなんたるかが
よくわからなかった。題材が違うだけで西洋の絵とそんなに変わらないような。

フォトグラファー石元泰博の世界というのもしていた。
おもしろいじゃないの!
若き日の石原慎太郎や、三島由紀夫や棟方志功をとっててどれも良かった。
私は、写真を見るということに面白さを見いだせなくて、
写真とか写真家とかあまり好きではなかったのだが、
杉本博司といい、ここ最近写真を見る楽しさを感じている。
今まで、良い写真を見たことが無かっただけなのかなー…

と、まあそんな感じで高知駅。んでバスで空港へ。
今度はあわただしくすることも無く、無事に搭乗。
よくわからない3日間だった。

旅なのかなんなのか…、目的が微妙に達成できなかった外出でした。
悔いも多いけど、直島、とくに地中美術館が素晴らしすぎたので良かった。

旅は、とりあえず島行っとけば間違いないな、と思いました。


ベタに坂本龍馬像

SANY0017(改).JPG

桂浜
SANY0019(改.JPG

SANY0018.JPG




posted by ユカソ at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四国旅行記2

0204

高知でカーをレンタして、香川県へ!
念願の高松と直島へ。

予定としては、
直島で地中美術館→ベネッセハウス近辺→家プロジェクト
高松戻ってきて、3時から予約してあるイサムノグチ庭園美術館
という流れ。この日の為に四国来たようなものだ。

しかし予想外に時間食って、
高松港〜直島のフェリーに乗れたのが12時40分。
直島までは50分くらい。
つまりこの時点でイサムノグチ庭園美術館は諦めなきゃならない。
なんだこれ。美術館にキャンセルの電話をいれて海を眺める…。
すごい虚無感のまま直島へ。

直島到着後もくもくと歩く。
途中、浜辺があってあまりにも綺麗でビビル。砂が白いし、透明度が高い!
が、帰りのフェリーが5時ジャストだから時間に追われている感がすごい。
しばらく歩いたところで、明らかに遠いし効率悪いことに気づく。
そしたら、いいタイミングでバスが通りかかって、
バス停でもない道のど真ん中なのに、
運転手のおじさんが無言でバスに乗せてくれた。
無表情だけど優しいおじさんに感謝。
そして地中美術館へ。


地中美術館は予想以上にすごかった。
こんな空間が、日本にっていうか、地上に存在するのか…。
ここは、人間の空想の世界ではないの?

安藤忠雄ってことで、京都の陶版名画の庭に似たにおいを感じたけど、
もっと規模も大きくて、圧倒的な雰囲気。
ウォルター・デ・マリアの空間は、まるで空想画の世界だし、
ジェームズ・タレルは「オープン・スカイ」が、もう絶句だった。
モネ室の、パァっと開けていく感じとか心臓波打った。
もうねー…、安藤忠雄とかみんなもう化け物だよ、
こんなの作れちゃうなんて。

と、感慨にふけるのもつかの間、時間は迫る。
ので、レンタサイクルした。風ビュンビュンきって海沿いの作品をいくつか見る。
でも、ベネッセハウスで自転車返さなきゃだし、
そしたら交通手段無くなるし、で戸惑ってたら
バスのおじさん(その2)が、乗せてくれた。方向違うのに。
しかも、バス代もとらずに、バス降りてからの道も説明してくれて本当に泣けた。


おじさん(その2)に深く感謝しつつ家プロジェクトに。
まずは、南寺。
真っ暗で、目を開けていても閉じていても変わらない空間に
10分ほど放置される。そして無音。特殊な経験だ…。
徐々に光が見えてくる。目が麻痺してる。
ジェームス・タレルのやつめ…。おもしろいぞ。
地中美術館でもやられ、本日2度目のタレルマジック。

次に角屋に向かう。観光客と思われる外国人のお姉さんに
「ライト、ライト、右」と道を教えられる。
ここでは、観光客すらも優しい。
角屋は、見た目は好きだけど、正直普通だった。
あの光の数字ピカピカ、良く見るけど、私はなんと言うか
電気代もったいないなあ、とかしか思えません…。えへ。

そして護王神社へ。杉本博司に触れよう。
地下石室にぞくっとした。また、そこからの瀬戸内海の風景がまた良い。

時間におされつつ、バスで港へ。
結局何も食べていなかったので、港でたこ焼きとたこ飯を買った。
直島は、みんながいちいち優しくて、本当に助けられたし、
ありがたくて嬉しかった。感動しまくった。

今度は、車返却の時間に迫られつつ帰路へ。
高速を飛ばしまくって何とか高知へ帰還。

晩飯は、かつおのたたき定食と、酒盗と焼酎を。

寒さと、時間にやられた一日だった。

直島の浜辺

SANY0005.JPG

海を眺める南瓜

SANY0010.JPG

石室から

SANY0011(改).JPG
posted by ユカソ at 13:34| Comment(0) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四国旅行記1

2月の3,4,5日で四国へ行ってきました。

0203

羽田集合。
搭乗手続きは早めに済ませたものの
第2ターミナルがどんなもんか見たかったのでうろうろしまくり、
結局ほんとにギリギリになってしまい、猛ダッシュで飛行機に乗り込んだ。
迷惑な客。冷や汗かいた。

高知龍馬空港の「龍馬」はどう考えても蛇足だと思う。

四国上陸後真っ先にしたかったことは
「しっこく!しっこく!」であったのにド忘れした。

ホテルチェックイン後、高知城へ。なんということもなく…。
土佐電に乗って駅、はりまや橋周辺を探索。
路面電車の文化、うらやましい。

ご飯は、鯨が売りの店でたべた。
鯨の刺身とさえずり(鯨の舌)を堪能。さえずり好き〜。
さらにマンボウの天ぷらとかあってトライ。イカみたいな感じだった。
四万十川で取れた「ゴリ」という魚も食べた。小さい。普通だった。
生酔鯨という日本酒はなんだか飲みやすく、かるく酔っ払って帰路に。
呑んで終わった一日だった。

四国は暖かいと思っていたけど普通に東京くらい寒かった。

posted by ユカソ at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。