2006年02月07日

四国旅行記2

0204

高知でカーをレンタして、香川県へ!
念願の高松と直島へ。

予定としては、
直島で地中美術館→ベネッセハウス近辺→家プロジェクト
高松戻ってきて、3時から予約してあるイサムノグチ庭園美術館
という流れ。この日の為に四国来たようなものだ。

しかし予想外に時間食って、
高松港〜直島のフェリーに乗れたのが12時40分。
直島までは50分くらい。
つまりこの時点でイサムノグチ庭園美術館は諦めなきゃならない。
なんだこれ。美術館にキャンセルの電話をいれて海を眺める…。
すごい虚無感のまま直島へ。

直島到着後もくもくと歩く。
途中、浜辺があってあまりにも綺麗でビビル。砂が白いし、透明度が高い!
が、帰りのフェリーが5時ジャストだから時間に追われている感がすごい。
しばらく歩いたところで、明らかに遠いし効率悪いことに気づく。
そしたら、いいタイミングでバスが通りかかって、
バス停でもない道のど真ん中なのに、
運転手のおじさんが無言でバスに乗せてくれた。
無表情だけど優しいおじさんに感謝。
そして地中美術館へ。


地中美術館は予想以上にすごかった。
こんな空間が、日本にっていうか、地上に存在するのか…。
ここは、人間の空想の世界ではないの?

安藤忠雄ってことで、京都の陶版名画の庭に似たにおいを感じたけど、
もっと規模も大きくて、圧倒的な雰囲気。
ウォルター・デ・マリアの空間は、まるで空想画の世界だし、
ジェームズ・タレルは「オープン・スカイ」が、もう絶句だった。
モネ室の、パァっと開けていく感じとか心臓波打った。
もうねー…、安藤忠雄とかみんなもう化け物だよ、
こんなの作れちゃうなんて。

と、感慨にふけるのもつかの間、時間は迫る。
ので、レンタサイクルした。風ビュンビュンきって海沿いの作品をいくつか見る。
でも、ベネッセハウスで自転車返さなきゃだし、
そしたら交通手段無くなるし、で戸惑ってたら
バスのおじさん(その2)が、乗せてくれた。方向違うのに。
しかも、バス代もとらずに、バス降りてからの道も説明してくれて本当に泣けた。


おじさん(その2)に深く感謝しつつ家プロジェクトに。
まずは、南寺。
真っ暗で、目を開けていても閉じていても変わらない空間に
10分ほど放置される。そして無音。特殊な経験だ…。
徐々に光が見えてくる。目が麻痺してる。
ジェームス・タレルのやつめ…。おもしろいぞ。
地中美術館でもやられ、本日2度目のタレルマジック。

次に角屋に向かう。観光客と思われる外国人のお姉さんに
「ライト、ライト、右」と道を教えられる。
ここでは、観光客すらも優しい。
角屋は、見た目は好きだけど、正直普通だった。
あの光の数字ピカピカ、良く見るけど、私はなんと言うか
電気代もったいないなあ、とかしか思えません…。えへ。

そして護王神社へ。杉本博司に触れよう。
地下石室にぞくっとした。また、そこからの瀬戸内海の風景がまた良い。

時間におされつつ、バスで港へ。
結局何も食べていなかったので、港でたこ焼きとたこ飯を買った。
直島は、みんながいちいち優しくて、本当に助けられたし、
ありがたくて嬉しかった。感動しまくった。

今度は、車返却の時間に迫られつつ帰路へ。
高速を飛ばしまくって何とか高知へ帰還。

晩飯は、かつおのたたき定食と、酒盗と焼酎を。

寒さと、時間にやられた一日だった。

直島の浜辺

SANY0005.JPG

海を眺める南瓜

SANY0010.JPG

石室から

SANY0011(改).JPG
posted by ユカソ at 13:34| Comment(0) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 東京都現代美術館に昨日、イサム・ノグチ展を見に行きました! イサムノグチといえば...札幌のモエレ沼公園をデザインしたことで有名です。あとAKARIも。 http://taiyoukai2001...
Weblog: インテリア&デザイナーズ家具 ブログで情報収集♪ イサム・ノグチ
Tracked: 2006-02-09 14:46

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