2006年11月25日

カポーティ

カポーティ

一家殺人事件の新聞記事を目にし、次回作の題材に用いようと調査するカポーティ。

発見者、警察、犯人ペリーに接触していくうえでの、カポーティの口の上手さは天才的だと思った。自分の苦い過去や、傷をも語ることで共感を得る。最高にいやらしい。それがプロの作品創作に対する技、執念なのか。

だが、犯人ペリーの孤独や心の闇に共感・理解すると同時につけこみ、嘘をつきながら創作の為に「友情」を育む過程…ペリーがカポーティに心を開けば開くほど、見るのが辛かった。

「冷血」なのはカポーティだ!と思ったが、彼が「冷血」以後、執筆できなかったことを考えると、ペリー死刑執行前に流した涙と謝罪は本物だったのだろう。自己愛からくる涙かも知れないけども。

結局、カポーティは、ペリーへの罪悪感や良心の呵責・葛藤に勝てず、自分自身で「冷血」という作品にのまれ、決着がつけられなかったから、執筆が出来なくなったのかな、と感じた。

ペリー役の役者さんが良かった。孤独で傷つきやすそうなところが、目と顔色の悪さにマッチしていた。
画面の落ち着いた色あい、全編通して静かな雰囲気も重々しくて良かった。だからこそ、発砲音が鮮明で効果的だった。

良い映画ではあると思うけど、鑑賞後の気分は決してすがすがしいものではなかった。
posted by ユカソ at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 見た(映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

大地の芸術祭

夏期休暇を使って、大地の芸術祭に行って来た。
正直なところ、期待していなかったのだが予想外に素晴らしかった。

フジロックに続き、こんな短期間で2度も新潟に足を運ぶことになろうとは思わなかったが、そのせいか新潟が近くに感じられるようになった。
鈍行で行く新潟は本当に気持ち良い。バスや新幹線は速くて便利だが、それに代え難い景色や雰囲気に触れることが出来る。


08/25
早朝5時頃に出発。鈍行列車に揺られて新潟を目指す。水上〜越後湯沢間がやはり最高だ。朝の涼しげな爽やかな空気を窓越しに感じられる気がする。長いトンネルを抜けるとそこは越後湯沢。

ほくほく線で越後湯沢から十日町へ。十日町駅の出口で芸術祭のパスポートを購入し、観光窓口のようなところでレンタカーについて尋ねたところ、わざわ問い合わせてくれた。レンタカー屋も駅まで迎えに来てくれて、心配していた「足」については難なくクリアすることが出来た。

まずは十日町ステージのキナーレへ。情報収集ついでに、展示されている作品を一通り見て、クッキーを買った。このクッキーが予想以上に美味しかった。クセになる味と食感。

この日は、松代エリアを回る事にした。農舞台を中心に、城山の方面へ登って行く。作品が点在しているので、いちいち駐車することが非常に面倒だったが、止むを得ない。快晴であったし体調も良かったので近距離にあるものは散歩しながら鑑賞した。

夕方近くなり、徐々に涼しくなってきた頃、松之山エリアに移動。松代エリアよりも森が多く深く、坂道が多い。まず、森の学校「キョロロ」へ向かう。その後、廃校「最後の教室」へ。その後も少し松之山エリアをさまよって、薄暗くなってきたところで松代へ戻る。

松代エリアの芝峠温泉方面に行ってみた。
温泉をもっと登った山から見た日没の光景の美しさは、何とも言い難い。藍、群青、朱色が一刻一刻、絶妙なバランスで溶け合っていく。暗くなりきる前にいくつかの作品を見てから、日没後がおすすめ、というエリアに足を運ぶ。

宿は安く済ませるため、湯沢の健康センターへ。

(印象的だったもの)
・カフェルフレ:水色一色の空間。アートな空間なのに、ご飯は素朴で最高においしかった。野菜と果物の味が普段と違う!
・今を楽しめ:雪だるまが夏を楽しむ、という設定が最高。余談ぽく、雪だるまの家族が松代を観光している写真が展示してあったが、あまりの愛らしさに胸キュン…
・キョロロ:不覚にも塔に圧倒される。昆虫の類は得意では無いのだが、人間ほどの大きさに引き伸ばされたそれらの写真に囲まれると不思議な感覚に陥った。
・最後の教室:完成度が高い。廃校を丸々ひとつ使うなんて贅沢!だからこそ味わえる空間。体育館の光景、廊下を歩く感覚、理科室の造りが非常に印象的。
・ファウンド・ア・メンタル・コネクション3:集落の雰囲気、家の佇まいに、山笠の灯篭がマッチし過ぎていた。屋外なのに、どこか違う時代、時空に迷い込んだかのような錯覚さえ覚える。


08/26
朝一で松代エリア「脱皮する家」方面へ。途中、迷い込み、まるでトトロの世界のような道を進むことに。だが、その光景が本当に素晴らしかった。所謂、ド田舎。森の緑と、田んぼの稲の黄緑…緑しかない。ただ、それだけしか広がっていない。こういう空間が本当にあるんだ、といつまで経っても現実味を帯びない光景。圧倒された。
そんな中に建っている空家を改造した作品はどれも素晴らしくて、まわりに溶け込んでいて涙が出そうになった。そんな光景目の当たりにした直後だったからかもしれない。しかし、いくら私にとって現実味が無くても、其処に生活し、営んでいる人々が居ることも事実。不思議な気持ちになった。

余韻を引きずりながら、松之山エリアの「夢の家」近辺へ。そして、中里エリアのミオン中里付近へ。信濃川と田んぼが美しい場所だった。結果的に、ド田舎エリアを巡る旅となった。素晴らしいじゃん、新潟!という気持ちでいっぱいになった。

ラストは川西エリア。キャンプ場周辺と、タレルの「光の館」を目指す。やはり素敵。でも、鮮明に浮かんでくるのはド田舎エリアの光景。私が一番心を打たれたのは、作品自体ではなく、その光景だったのだ。

ラスト、十日町のキナーレに立ち寄った後レンタカーを返却。ほくほく線で六日町へ移動し、六日町の小洒落た居酒屋で一杯ひっかけてから高速バスで池袋へ帰還した。

(印象的だったもの)
・脱皮する家とその周辺一帯:なんてこと無いだろう、と思っていたが、見事に、この芸術祭のコンセプトとマッチし、周りと調和していた。
・収穫の家:基本的に空家はどれも良かった。収穫の家は素朴なところと、そこに居たおじいさんが好き。
・田圃の枯山水:これもまた周囲が信じられない位美しい。田んぼのど真ん中に入っていくあの感覚が忘れられない。
・フローティング・バンブー:風と一緒に歩いているような感覚になった。
・越後妻有レインボーハット:インドネシアみたいで面白かったし楽しかった。これはこれで好き。


津南エリアと、小白倉いけばな美術館に行けなかったことが悔やまれるが、十分すぎるくらい楽しめた。(それだけに、行ってみたかった…という思いも強いが…)

大いに五感プラス第六感を使った旅だった。
ガイドブックの中に、「お店で買えるもの、それは人が育てたもの。そんな単純なことに気がついた。」という一言が載っていたが、まさしく私も同じ気持ちだ。価値観や人生観レベルで何かが変わりそうな経験が出来たと思う。

夏休みも終わってしまったことだし、冬まで精神力をもって臨むとするか。
また「会社辞めたい・辞める」と口癖の日々が始まる…けどなるべく言わないようにしよう、もう…。
posted by ユカソ at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

ブログの活用法

精神状態があまり良くないことに気がついた。
見て見ぬふりをしていたのが祟った。
以下そのフロー

1,人と関わる
2,コミュニケーションがうまく取れない
3,どうせ取れないならもういいや〜
4,誰にとっても快くない爆弾をぶっ放しまくる
5,後で自己嫌悪


1,
そもそも、普段から1,の「人との関わり」があまり無い。あったとしても気心知れた人々と少人数で、というシチュエーション。その、気心知れた仲間というのも絶対数が少ない。私は無意識のうちに、あるいは意識して1,を避けているのだ。おそらく。

2,
「コミュニケーションがうまく取れない」ことが分かっていて、人と積極的に関わることなど私には出来ない。そしてまた、有って無いようなコミュニケーション能力が退化していく。

3,
そして、開き直り。

4,
で、性格が悪く歪んでいるので爆弾のインフレ。私は人の善意が悪意にしか取れない。そして悪意のある言葉しか放出できない。狂っているとしか思えない。


だったら努力しろよ、という陳腐な台詞を熱血漢や頓珍漢には言われそうだけど、そんなもん出来るか。考え方は変えようと思って変えられるものではないし、変えるものではない。それに、そんなことしたくもない。

慢性的に自分の社会性の欠如っぷりは感じているのだと思う。でも、日々少しずつのことなら平穏に過ごすことは出来るのだ。ただ、予想だにしない場面で痛感してしまったりすると、これはもう逃げられない。油泥に足をのまれ、もがけばもがくほど事態は悪くなる。気づいた時にはもう遅い。

塵が積もっていたところに大きな屑が降ってきて一気に崩れてしまった。
まずい。


自分の中の悶々は自分の日記帳か広告の裏にでも書いておくべきなのだろうが、こんな処に垂れ流すと言うことは誰かの目に触れることを望んでいるのだろう。そして、真面目に書き始めたものの、他人に曝すからには…と思ってシリアス系ポエミー調に書いてみたが、気持ち悪い上に意味不明で的も得ていない。でもくだらなすぎて、どうでも良くなってきた。
あかのド他人に曝す自慰日記(だろ?)=ブログの有効活用法を見つけた。

ぐだぐだ。御託。

posted by ユカソ at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

休日

今日、前のバイト先の同僚とフカヒレラーメンを食べに行って
とても美味しく、満たされた。

その帰り道、唐突に・猛烈にクッキーが食べたくなったので作った。
ちとからまで出て、ダイソーで麺棒と型抜きとふるいと買って帰宅。
はかりが無いことに気づいたけど、ソレは買う必要なし、と判断し
カップと目分量と大胆で適当なカンを頼りに作業した。
バターと砂糖混ぜて白くするところまでは良かったけど、卵入れたあと
かき混ぜすぎたのか微妙に分離してきて不安になった。
小麦粉加えて混ぜ始めたら一体化してきたけど。
ボールが小さくてふるいにかけて小麦粉入れるのがめちゃくちゃ大変。
子供か、ってほど調理台が白くなっていたのには自分でも驚きだ。
なんだかんだで味は普通に食べられる程度に完成。
出来たクッキーをたらふく食べて満たされた。

でも米も食べたくなって、白米炊いて味噌汁作って食べた。
食べ過ぎて食い倒れた。

コレだけ食べて、やせたいとか言ってるんだから贅沢な人間だ、全く。
posted by ユカソ at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

徒然

入社して2ヵ月半経つ。

入社式に、母校を同じくする顔見知り程度の間柄の知人と遭遇した。研修期間中、思いのほか彼女と打ち解けることが出来、楽しく過ごせた。というより、彼女以外の人と合わせる事が難しかった。あの人数がいて、ほとんどの人間と合わせられない、という、自分の協調性・社会性の欠如加減は甚だしいにも程があると思う。愛社精神も無いし、長く居るつもりも無いので無理にでも同期と仲良くしておこう、という思考が無かった。友人を作りに来たわけではないので構わないけれど。しかし、最初なので、自分なりには相当頑張った。皆、出来た人ばかりで、とても感じ良く接してくれる。見習おう。


仲良くなった同学の友と私の勤務地は見事に別れた。同じ会社とは思えないほど雰囲気が異なる。ラフさと堅さに差が在りすぎる。私は堅いほう。


配属された部署は、とても新人が配属されるとは思えない、概念的で抽象的な部署だった。平均年齢は社内一番高いだろう。実務より、思考・思案の時間の方が多そうだ。とはいえ、新人なのでいきなりそんな大仕事は出来ない。しかし、この部署にいる以上は、どんな小さな仕事でも確実で的確でゆるぎない質の仕事が求められる。それはどんな仕事にも当然求められるものだが。注意力散漫及びミスの嵐には自分でも泣けてくる。この部署は私の性質と真逆すぎるんじゃないのか…。以前に配属された新人は早い段階で辞めていったと聞いた。気持ちはわかる。


最近、分かったことだが、ある分野のリーダーに私を仕立てていく道筋らしい。どうして私を選んだのか?人選ミスなのでは?と思わざるを得ない。知識も無いので(仮にもっと知識があったとしても具体性が無いので)想像も出来ず、戸惑っている。所長と、配属後どうか?という旨の面談があったので、その辺のところを話した。所長自身未だ構築中であったので、溜飲が下がるような答えを得ることが出来なかった。まあ、先の話ではあるので、具体的な業務に慣れていくしかないだろ、と思うに至った。以前に辞めた新人のことも過り、不安は尽きない。しかし、所長は(ミスの多さはさすがに指摘されたが)「あなたに関しては心配してないです。」とのこと。それはそれで有難いけれども。


毎日が綱渡りのような生活をしている。「もう無理」と「意外といける」の繰り返し。本当に限界だと思った時に、フロムエーととらばーゆを購入して具体的な転職活動をしてみた。さわりだけ。予想より早く転職だな、などと思いながら。

あ、良い求人発見。何コレ、私の夢じゃん。
でも実際、給料がきつそうだなあ…
残業とかアリだろうか。
実際に電話してみる。
あ、そうですか…ナシですか。
いくら今、安月給の一人暮らしできついとはいえ、
この求人先に転職しても同じことか。
同じ職種のもっと良い求人が出るかもしれないし。
もうちょっと我慢するか…

そのような流れで今も勤務を続けている。「嫌になったら辞めればいいし。働き先はいくらでもあるし。明日にでも辞められる。」こう本気で考えていると楽。


今後の展望についてはいくつかある。また、何十年単位のものから、先一年単位のものまである。どの断片をどう用いて、どう構成していくかはまだ決めかねる。まだそれをうまく判断できる状況に無いと思っている。もう少し輪郭が見えるまでは自分の意志や生き方を確立させていこうと思う。


未来には無限の可能性が広がっている、と思える時期はとっくに過ぎた。今はどう未来を広げるかを考えている。実行する時期にはまだ到達していない。本来は大学時代に考え終えておくべきなんだろうけれども。挫折が怖くて怠った。

「尊大な羞恥心」「臆病な自尊心」とあまりにも言い得てくれた中島敦に感銘を受けるだけじゃなくて、その先まで考えなくてはならなかったんだよ。


posted by ユカソ at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 考えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月31日

雑記

ガラスの仮面のアニメがしていたなんて知らなかった…
ラスト2回のとこで気づいた。
ちょうど、原作で読んだところまでで終わったから
最終回どうなるんだ!って思って見たけど
えー。なんだろう、この残尿感。
マヤよりあゆみさんが好きです。

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・チルドレン(伊坂幸太郎)
結構前に読んだからちょっと忘れ気味だけど
印象が良い。読みやすくて。
死神の精度同様、軽い感じで何回か読み直したい。

・重力ピエロ
うお、これ…
今まで読んだ伊坂幸太郎の中で一番好きだったかも。
何回も読み直したいとかそういう類じゃないけど。

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毎日の環境学(オザケン久しぶりのアルバム)、
聞いていると途中で寝てしまいます。
小沢健二がこれをする必要があったのでしょうか。
eclecticは、一回、第一線から去った以上、
LIFEの頃と同じようにはでてこないだろう、と
覚悟していたから、良くも悪くも結構聞いた気がする…
でも、今回の、あんまり聞いてないや。エヘ。
気が向いたら何回も聞こう…。

高木正勝の新しく出たやつ、air's note、今日買って
iチューンに入れたら、今までの彼のは「高木正勝」って
表示されるのに、今回は「takagi masakatsu」って出る。
えー…分かれてるのめんどくさい。
でも直すのもめんどくさい。まあ、いいや。アハハ
あ、最後の曲(one by one by one)がramaに聞こえるんですが。
このミニアルバム、なんだか切なくて好きです。

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部屋の大掃除が終わらない。
というかまだ始まっても居ない。
もう無理だ…出来るわけが無い。
ゴールデンウィークに持ち越そう…

posted by ユカソ at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

南欧旅行記6(イタリア)

3/4〜3/6の日記

3/4
ベネツィアへ。
天気悪くて曇ってたけどすごく綺麗。
晴れてたらもっと綺麗だろうに…
どうして海の中にこんな町があるんだろう。
町の中に海があるのか、海の中に町があるのか…
不思議な場所だな。

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昼ごはんはミネストローーネとボンゴレのスパゲティ。
物運んでくるのが大変だろうから、ごはんはどこも
高いと思ったけど思いの他安いお店で食べれた。美味しいし。
イタリアに来て、美味しい、しか言ってない。

街の中は道が細くて入り組んでた。
ベネツィアグラスがめちゃくちゃ好み。
花柄のとか可愛くて大好き。

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ガラス職人

そうこうしているうちに、ゴンドラの時間に!
ゴンドラが相当良かった。船頭さんの技術がすごすぎ。
途中ある、静寂がたまらなかった。

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何年後かに温暖化で水没するらしいけれども、
そこに住む人々の生活とか苦労を抜きにしたら、
それはそれでロマンチックなんじゃないかと思った。
全てが水に沈んだ都市とかいって。
沈んだ上にまた町ができて。ラピュタみたいに。
「昔、この下は町だったのよ」とか言って
河(海)を覗き込むと、そこにはかつてのベニスが…
みたいな。
そんなこと考えてたら相当興奮した。
切なくていい都市だった。


3/5
ミラノへ。お金が相当やばい。
でも昼ごはんは豪華にシーフードリゾットを注文。
食べるしかない。美味しかった。

チラッとブランド品街を見に。
DIESEL見に行った。イタリアに来ても高いものは高い。
かっこいいものはかっこいい…。
店の様子とかまさしくDIESELっていう感じでかっこよかった。
他の店はあまり興味ないし適当に流してドゥオモへ。
中に入ったら、ものすごい厳かでびびる。
日曜でミサをしていたので、参加。
信者ではないので、後ろのほうで大人しくしていた。
信者ではない人間が、信者達の中にいるもんだから
なんていうか…隠れキリシタンのような気分かも。
日本人の子が何人か前の方に行ったり、
真ん中歩いたりして止められていた。少しいたたまれない。
私達は、お邪魔している立場であるのに。
信者ではないのにミサに参加している時点で同罪かもしれないけど。

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今まで見たドゥオモで一番好きだ。

ミサが終わったら外はもう暗かったので帰った。
部屋でダラダラしながら亜美ちゃんと喋る。
イタリアとそこに存在する宗教と、そこに居る人々について。
最終的に、霊が見える人は、落武者とかの霊はよく見るのに
どうして縄文人とか弥生人みたいな古代人のは見ないのか?
そこまで昔の人は出てこられないくらい、
霊は飽和してるんじゃん?みたいな話になっていた…けど、
印象に残った、亜美ちゃんのお母さんの教え。
「私達は今、楽しく幸せに生きて、美味しいものを食べて
見たいものを見ているけど、そうじゃなかった人もいるわけで。
そういう、昔、亡くなっていった人たちだって、
私達みたいに生きたかったかもしれない。
だから自分が、幸せであることに感謝の気持ちをいつも持つように。
おじゃまします、見させていただきます、勉強させていただきます、
という気持ちを忘れないように。特に、歴史ある土地ではね。」
とかそんなニュアンスのことを聞いて、
亜美ちゃんと旅に来て良かったなあ、と思った。


3/6
荷物片付けて、ダラダラと準備して
11時くらいにチェックアウトした。
荷物はホテルに預かってもらう。
ミラノの町へ。お金もないし、うつろに散歩。
スーパーとか、可愛い雑貨屋さんとか
発見するたびに入ってみたりして。
ホテルまで戻ってくる途中、エッセルンガっていう
スーパーに行った。でけえー!
肉やらチーズやらワインやらパスタの売り場の広さが
おかしい。楽しすぎる。
まずパスタの種類の豊富さ。しかも安いし。
そりゃ主食にもなるわ。
あと、インスタントパスタとかインスタントリゾットが
今まで行ったどこのスーパーよりも豊富で安い。
ワインもスーパーとは思えないくらい置いてあるし。
すごいな〜…。これ、自分の生活圏内に欲しいな。

そんなこんなで空港へ。ミラノから成田までフライト。

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スペインというかバルセロナに期待して行った旅だけど、
イタリアが予想以上に良かったです。かつ衝撃的。
いたるところで考えさせられました。
posted by ユカソ at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南欧旅行記5(イタリア)

3/2〜3/3の日記

3/2
フィレンツェ。
昼ごはん、2人で食べきれないほどの
ピザとパニーニとカンツォーネを頼む。
イタリアに着いて初めてのエスプレッソ飲んだけど
たしかにうまい!うまかった。
その後、ドゥオモを見てシニョリーア広場へ。
寒いくせにジェラートとか食べてみた。安いし美味しい。
広場のはじっこらへんに石鹸とか香水の原液?みたいなの
売ってるお店があって入ってみた。
そしたらバブみたいな、お風呂に入れるのが売ってて
形も色も可愛かった!
でも、こっちの人って、シャワーのみみたいなもんで
あんまり入浴しないんだよね?あんなの需要あるのか?
観光客向け?

そして、ウッフィツィ美術館へ。
世界遺産で見て、メディチ家とその威力気になってたから
絶対来たかったから嬉しい。楽しい。
回廊は見られなくて残念だった。
張り巡らされてる感じがたまらなかったんだけど。
でも、美術館に行けて良かった。
赤い部屋とか特に良かった。
私は、壁や、特に天井が凝ってるものが好きらしい。

美術館出たところでアート文字?というか
綺麗な文字書いてる人がいた。ジプシー?
ポップで可愛すぎるから描いてもらった。
3ユーロで「YUKARI」って描いてもらった。
ずっと喋ってたら、安くするからもう1枚どう?って言われて、
欲しい〜!って言って描いてもらった。
結局6ユーロで3枚も描いてもらった。
とっても気に入ったので嬉しい。

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中国から来た、って言ってたから
中国語自分の名前紹介したけど通じなかった。
ショック。あんなに勉強(筆記対策)したのに…。
めげずに、あなたの名前はなんですか?を言ったら通じた!
いやー…3年間も中国語再履修しまくっても
こんなレベルかー…。
1年生の時に、先生に「そんな発音はありません」とか
「そんなピンインはありません」とか言われまくって
成績だけじゃなく発音に関しても大問題児だっただけあるや…
お礼をしてバイバイしてその場を後に。

そしてホテルへ。なんかもう寒くてたまらない。風邪気味。
夕ご飯は、コース料理を食べられるそうだったので
頼んで食べに行った。奮発。
どうせなら、ってワインも浴びるように飲んだ。
ビュッフェの前菜、
ポルチーニのフェットチーネとアラビアータ、
パンとサラダ、
ビステッカ・アラ・フィオレンティーナっていう
Tボーンステーキ。
亜美ちゃんは魚頼んでたけど、それも美味しかった。
すっごい豪勢。盛大に食べた。
デザートにティラミスとカプチーノを貰って計35ユーロ。
イタリアでコース料理にしてはかなりお得で安いんじゃ。
とにかく美味しかったー。幸せ。すごくご機嫌になった。

食べた直後は平気だ、って思ったけど
風邪気味くさいので風呂入ってとっととおやすみなさい。

SANY0193.JPG
例の。


3/3
昨日に引き続き調子悪め。のどが痛くて、寒い。
カメラは逝ってる。
亜美ちゃんはピサとアウトレットを回るツアーに行く、
と朝ごはん後出かけていった。
とりあえず、部屋でひとしきり荷物の整理と洗濯をして、
厚着して9時頃ホテルを出る。バスで街へ。
微妙に雨だし、寒いしちょっと萎える。
終点のサンタマリアノヴェラ駅らへんで降りて、
昨日のドゥオモを見て、サンロレンツォ教会へ。
雨だけど、街の、路地の感じが良い。
今にもハウルが出てきそうだ…(痛い)

教会の周りに露店がいっぱいあったのでうろついた。
店の人、日本人にはすごい勢いで絡んでくる。
彼らは「サイタマ〜」ってよく言ってた。
きっと埼玉県民がたくさん来るんだろう。笑

アクセサリー、ベルト、革ジャケット、革かばん屋が
多かった。どれも面白くて楽しい。
アクセサリーとかベルトを物色。
なんとなく相場がわかったような。交渉しつつ、ちまちま購入。
若い男のテンションがすごい。過剰なスキンシップ。笑
ベルト屋の兄ちゃんと喋ってたら、その友達がわらわら来て焦る。
セールスという下心付きのナンパの嵐だった。
「イタリア人男性はハードだぜ」
聞き間違えてなければ、耳元でボソッと
そんなニュアンスのことまで言われた。
でも、あのわかりやすさは楽しいし愉快。
おもわず笑顔になってしまう。
しばらく喋って、さよならした。

その後、この店なんだ?と思って入ったら市場だった。
すごーい!肉やらチーズやらワインやらが所狭しと並ぶ。
2階には野菜や果物が。市場に感動。
パスタとか調味料売ってるところに日本人の店員さんがいた。
テンション高くてうけた。イタリア人化してるな。
しばし彼女とだべってパスタ買った。
おやじへのワイン購入したり、果物買ったり、
色々試食したり。やること尽きない。楽しいー。

ちょっと遅めの昼ごはんに、ピザとビタミン補給のため
フレッシュオレンジジュースを摂取して駅のほうへ。
バスに乗って帰路に着いた。楽しかったー。
ハウルのサントラと共に街歩いたらテンション高まった。
サントラ持って行って良かったな。

帰って、暖かくして少し睡眠して日本に電話した。
胃腸が弱っていたので、市場で買ってきた果物とか食べて
お風呂に入ってマッタリしてたら亜美ちゃん帰還。
もう19時くらいだったのに、ごはんまだらしかったので
バナナとパンをあげた。

体調意識して明日の為に早めに睡眠。
posted by ユカソ at 15:29| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

南欧旅行記4(イタリア)

2/28〜3/1の日記

2/28
早起きしてテルミニからナポリへ。
相変わらずカメラは逝ってる。たまにしか撮れない。
予報で雨って言ってたけど晴時々曇りみたいな感じ。
普通に時間遅れることなく出発。
9時半頃ナポリに着いた。
お昼前くらいに到着できれば上出来だな、と思ってたから嬉しい。
イタリア鉄道馬鹿にしすぎてたな。

電車降りたホームで、マイク真木みたいな日本人に声をかけられた。
「カプリ行くの?」って。ダンディー!
ナポリに着いた時の天気が、
雨か曇りならポンペイ、晴ならカプリ島って思ってて、
実際は晴とも曇りともつかない天気だったから
どうしようか迷っていたので、「迷ってる」って伝えた。
そしたら、彼はカプリ島に行くらしく、港までタクシーで行くから
カプリ行くなら一緒にどうぞって!ついて行く事にした。
水中翼船のチケット買ってカプリへ。
おじさんは、グッチとかの買い付けに来ているらしい。
その昔は山本カンサイで働いていたとか。やけにダンディなわけで…。

カプリ着いて、おじさんにお礼を言って別れた。
早速、青の洞窟行きの乗り場に行ったけど、
波が高いから今日は無しって。やっぱり、とは思ったけどがっかり。
帰りの船のチケット買ってから、歩いてカプリ地区まで行った。
雨の心配してたけど降らないし、それどころか曇ってたのに
晴れてくるし恵まれた。
高台からの海の眺めが素晴らしい。
海無し県出身だから海があると異様に興奮する。
青くて、ところどころくっきりと色が違って綺麗で楽しい。
珊瑚のアクセサリーがいっぱい売ってたから珊瑚かな。
リモチェッロがいっぱい売ってて、
試飲したいって言ったけどさせてもらえなかった。当たり前か。
実は飲んだこと無いんだけど。瓶が可愛いから小さいの購入。
カプリは日本人だらけだった。団体客が多かった。

SANY0186.JPG

バスで港まで降りてきて、遅い昼ごはん。
マルゲリータとカプチーノ。亜美ちゃんはレモンのジェラートも。
ちょっと食べさせてもらった。うまーい!さっぱり!
たらふく食べてから水中翼船に。
行きはそうでもなかったのに、帰りはものすごい揺れた。
3時半くらいに港に着いて、今からポンペイに行っても微妙だし
うろつくか、ってことになった。
とりあえず、近くにあるヌーヴォ城に行ってみる。
入り口らへんだけ見て、バスで駅方面へ。
ナポリ治安悪いって言うし、タクシーからの第一印象も
汚くて怖い、だったから、あんまりうろつくの嫌だったけど、
歩いたら別にそうでもなかった。

6時半に予約してあったユーロスターで帰って来た。
帰りもまた予定通りちゃんと。イタリア鉄道なめすぎてた。

テルミニでメトロのチケット買おうとしたら、
券売機からおつりが出てこなくてビビる。
日本語ぺらぺらのイタリア人駅スタッフが何故か近くにいたから
助けてもらった。テルミニの駅員にお金返してもらえるように掛け合ってくれた。
駅員のお姉さん、思いっきり券売機殴ったり叩いたりして直そうとしてた。
笑いそうになったけど、本気。当然、お金は出てこないし。
その後、違うおじさんも出てきて、その人も同じことしてた。
本当にそれで直ると思っているのか…だから機械壊れるんだよ…。
なんとしてでも取り返す、と半ば意地になっていたので、
そういうところにも、いちいちイラっときてしまった。
でもこれが南欧…。

どうやら、その券売機の上のほうにスプレーで
「壊れてます」(イタリア語?)って書いてあったらしい。
あー…。それに気づかずに、その券売機使った私も悪い。
自己責任って事でお金は諦めた。結局2ユーロもドブ。
でも、壊れてる機械は撤去するべきだし、
しないならしないで、もっとわかりやすく書いておくなり
何か貼るなりすれば良いのに、ホントに適当だなー…。

日本語ぺらぺらの駅スタッフに
「本当にごめんなさい、日本じゃこんなこと無いのに。ごめんなさい。」
ってすごい謝られた。イタリア人じゃないみたいだ。
その後ちょっと話したら、日本に留学してたとか。
その時、赤坂のグラナータでバイトしてたって。
えー!私同じ系列のケーキ屋でバイトしてるよ!ざくろつながり!
ってことでびっくり。名刺渡されて、バイバイした。

メトロ降りた後、バスが全然来なくて寒くて死にそうになった。
もう、遅すぎ!
ホテル着いて、シャワー浴びてさっさとおやすみなさい。


3/1
7時には出かけたかったけど少し寝坊。
8時半頃バチカン美術館に着いて並ぶ。
すごい列だったけど、意外と早く進むからすぐに中に入れた。
中はすごくて、イタリアのイタリアたるところを見たというか。
キリスト教というか、宗教に対する考え方が少し変わった。
もともとあまりにも偏った考え方の持ち主だったら何とも言えないけど。

SANY0189.JPG

昼頃出てきて、サンピエトロの広場に行ったらセキュリティチェックしてて
何かな、と思ったらローマ法王が!!びびる。何か集会してた。
新しいローマ法王、結局知らないままだったから初めて見た。
集会中は寺院の中には入れなかったので、その間に昼ごはん。
橋渡ったところにあった店でマルゲリータ・カルボナーラ・ワインを。
亜美ちゃんはスープも。
昨日のピザは生地厚めだったけど今日は薄め。
カルボナーラは日本みたいにクリームぽくなくて、卵だった。
ワイン、スペインのより好き。ハウスワインのくせにうまい。
お酒、あんまり飲めない亜美ちゃんも、これは飲めそうって。
で、スープが何よりうまかった!!満足して店を後に。

もう一回サンピエトロ寺院に。
寺院の横の郵便局で手紙出そうと思ってたけど、
はがき忘れてきた事に気づいてがっかり。異様に郵便局混んでた。
寺院、すごい人が並んでたけど、40分位で入れた。
中、美術館以上にすごすぎ。1日中見ていたい。
壮大だし圧倒的だし、なんていうか神聖で。
色々と感慨深すぎた。

SANY0192.JPG

その後、メトロに乗ってアナニーナ駅へ。
メトロ、B線に比べてA線は圧倒的に綺麗。
B線はなんか怖い。雰囲気の問題。

駅に着いて、バスで亜美ちゃん念願のIKEAへ。
IKEA、広くて大きくて楽しい〜。
いくら安くても家具なんて買うわけでもないのに…、
見てるだけで面白すぎてうろうろしすぎた。
小物とかまでいちいち可愛い。
早く日本にオープンして欲しいなー。
IKEAの中にある、ごはん食べるとこでサーモンがあった。
さすがスウェーデンの会社…。当然、食べた。
果物とか、ピザとか色々がっついて帰った。

で、そろそろお金やばくなってきた。
旅もまだ半ばなので痛い。お金計算して早めに就寝。
posted by ユカソ at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

南欧旅行記3(スペイン〜イタリア)

2/26〜2/27の日記

2/26
朝から雨。バルセロナへ向かう。
今日の為にスペインに来たようなものなので楽しみ。
昼にバルセロナ着いてカタルーニャ広場からグラシア通りへ。
カサ・バトリョの外観を見る。古びているもののポップで良い。
チケット売り場がすごい行列でひいた。

SANY0177.JPG


中にも入りたかったけど、とりあえず昼食。
tapa tapaで女2人のくせにがっついて色々食べまくった。
広場に戻って、いよいよサグラダファミリアへ。
意外と…思っていたより小さかった。
受難の門から入って生誕の門へ。生誕の門がヤバイ。
すごい。細かくて、なのに壮大。
階段で上まで上ってみることにした。
亜美ちゃんはエレベーターで上がってった。

SANY0180.JPG

高すぎて怖いし足がすくむ!通路めちゃくちゃ狭いし、大渋滞。
でも楽しかったー。階段の上りすぎと降りすぎで、
生まれたての馬みたいに足がガクガクなった。若く、ねえ…
途中、カメラが逝ってしまい良いとこシャッターチャンス逃しまくった。最低。

で、グエル公園へ。タイルの感じ、形、色、というか
何もかもが夢の中みたいだった。大好き。

SANY0182.JPG
トカゲ君。

それからホテルへ。ホテル着いてから、タクシーでカサ・ミラへ。
タクシーのおっちゃんがファンキーすぎた。
暴走族並にとばすし、音楽(フラメンコ音楽)がんがんかけるし
ほんと爆笑した。知っている日本語は、「アホ」「馬鹿」「ハゲ」など。
日本人好きみたい。嬉しい。

着いたら、カサミラが閉まっていた。ガーン。ショック。
しょうがないから外観だけ見た…。
で、日本食レストラン小雪に行ってカツ丼食べた。
亜美ちゃんはうどんで、二人でうまいうまい言って食べた。

ご飯食べて、またタクシー。スペインのタクシーは安くていいなあ。
ランブラス通り・グエル邸方面の陶器のお店へ。
かっわいいー!色々な地方の色々な陶器を扱ってて楽しい。
たくさんの種類があるけど、どれも配色が好き。
変えないくらい高いものを見るだけ見て(目の保養)
ほどほどに帰路に着いた。Carrer dels Escudellersが
呑んで酔っ払った若者の溜まり場みたいで怖かった。
なんとか道路上のゲロを避けながら通りを出て、
またタクシーでホテルまで。
雨でしょんぼりだったけど楽しかった。

ガウディ が愛しい…。笑


2/27
バルセロナから飛行機でローマへ。
世界遺産のサントラ聞いてテンションを高める。
空港から直にホテルへ行った。
ホテルからバスとメトロを乗りついでテルミニ駅へ。
fs線の時刻表入手したかったけど無くて、
自動券売機いじったらうまいこと出来た。
明日のローマ〜ナポリのユーロスター、往復で予約しておいた。
ポンペイも行けたらいいけど明日の時間と天気次第。
テルミニ駅が大きくて楽しいから、
ご飯食べて、駅内うろついて、スーパーで買い物して帰った。

posted by ユカソ at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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